100分de名著サルトル『実存主義とは何か』、第67回阪神ジュベナイルフィリーズ展望

2015.11.29 KBS日本語放送、K音楽研究所、KCIAエージェント
「ソ、ソ、ソックラテスか?プラトンか?。
ニ、ニ、ニーチェか?サルトルか?」
とCMで歌っていた野坂昭如も死んだそうだ。
確かウィスキーのCMだったと思うが、
頭にこびり付いて離れない。
100分de名著サルトル『実存主義とは何か』を見た。
私はサルトルについて、
哲学者だということ以外何も知らなかった。
サルトルは、右翼に何度も家を爆破されたそうだ。
言論に関わる人間は、責任を取らねばならない。
沈黙すると、大きな声で言った人間の言に委ねたことになる。
そういう信条で行動した人だったそうだ。
立派だ。
いくつか書き留めたサルトルの言葉を記す。
「人間の運命は、人間の手の中にある。
人間は自由なのだ。
自由を妨げるものと戦え。」
「「世界は醜く、不正で、希望がないように見える。」と
いったことが、こうした世の中で死のうとしている老人の
静かな絶望だ。
だがまさしく、私はこれに抵抗し、
希望の中で死んでいく。
ただ、この希望、これを作り出さなければならない。」
サルトルは、仏の教えには、触れなかったのだろうか?。
当然ではあるが、キリスト教的な物言いだ。
ヒューマニズムという「人が何とかできるのだ」という
おごりを感じてしまう。
人間が作った神が、この世の全てを作ったという一神教から、
脱皮しようとしている段階ということなのだろう。
ニーチェを読んでいても感じたことと同じだが、
西洋・イスラムの一神教世界では、
無常観を受け入れるのは、相当先になるのだろう。
一神教内の争いは、我々世代が生きているうちは、
終わらないだろう。
希望は、自分で作る。
今週は、阪神ジュベナイルフィリーズ。
ファンタジーS組はピンとこない。
アルテミスSの1・2着馬が有力と思う。
ルメールが選んだのだから
メジャーエンブレムとも思うが、
引っ掛かる心配がある。
ルメールに嫌われたアットザシーサイド。
前走は2戦目とは思えないレースぶりで、
馬の間を割ってきた。
デンコウアンジュとの馬連と3連複総流し。
これが、私の希望です。
まだ、届かないティティソのクリスマスアルバム。楽しみ。
ここにも、希望がある。


この記事へのコメント
いい歌声ですね。
私も参加しましたが、今年限りです。
韓国語の発音は難しいですね。
KBSからカレンダーは届きましたか?
それでは、また。
感激しています。
歌で声を出すことは、心にも体のも良い事ですよ。また1年練習して参加されたら、いかがですか?。私は、韓国語を勉強したことがないので、発音の難しさの程度が判らないのです。私の歌は、音写ですので。カレンダー届きましたよ。では。